病気の基礎知識大辞典
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急性散在性脳脊髄炎

(きゅうせいさんざいせいのうせきずいえん)
      脳・脊髄・神経の病気  

急性散在性脳脊髄炎

(きゅうせいさんざいせいのうせきずいえん)
病 名 急性散在性脳脊髄炎
よみがな きゅうせいさんざいせいのうせきずいえん
概要
急性散在性脳脊髄炎とは、脳や脊髄の神経線維をカバーする髄鞘(ずいしょう)を攻撃する抗体がつくられる病気のことを言います。
急性散在性脳脊髄炎は、「多発性硬化症」とは、異なり再発はありません。

症状
頭痛、発熱、嘔吐、意識障害などの症状があらわれます。
重症の場合は、けいれん、昏睡をおこすこともあります。

原因
予防接種や感染症が原因です。

治療
入院し絶対安静が必要です。
副腎皮質ステロイド薬によって治療がおこなわれます。

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