病気の基礎知識大辞典
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ベーチェット病

(べーちぇっとびょう)
      免疫・代謝・ホルモンの病気  

ベーチェット病

(べーちぇっとびょう)
病 名 ベーチェット病
よみがな べーちぇっとびょう
概要
ベーチェット病とは、目、粘膜、皮膚に様々な症状をくり返す病気のことを言います。
ベーチェット病は、30歳前後に発病しやすいと言われています。

症状
目、粘膜、皮膚、関節、内臓、外陰部など全身に症状があらわれます。
目の場合は、ぶどう膜炎がみられ、視力低下や失明にもつながります。
皮膚の場合は、痛みを伴う紅斑などがあります。

原因
原因は不明ですが、ヒト白血球抗原(HLA)というたんぱく質があり、HLA−B51タイプの人に多く発症することがわかっています。

治療
副腎皮質ステロイド薬、コルヒチン、免疫抑制薬などによって、治療がおこなわれます。

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