病気の基礎知識大辞典
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術後性上顎嚢胞

(じゅつごせいじょうがくのうほう)
      目・耳・鼻の病気  

術後性上顎嚢胞

(じゅつごせいじょうがくのうほう)
病 名 術後性上顎嚢胞
よみがな じゅつごせいじょうがくのうほう
概要
術後性上顎嚢胞とは、上顎洞の粘膜を全て除去した後、上顎洞の中に袋状の嚢胞ができる病気のことを言います。

症状
頬の痛み、腫れ、不快感などがあらわれ、再発のたびに症状がひどくなります。
眼球突出、口蓋の腫れなどの症状があらわれることもあります。

原因
手術の傷の肉芽が増殖し、粘膜が肉芽に取り込まれることなどが原因と考えられています。

治療
軽症の場合は、抗生物質の内服によって、治療がおこなわれます。
重症の場合は、嚢胞内の膿を取り除く手術がおこなわれます。

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